2012 03 月の高原日記



2012-03-04 (日)   曇   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= 5℃、最高= 6℃)

 3時、コッチロと2人でいつものサイクリング・ルートを一周して来た。
 春とは名ばかりで、頬を撫でる風の冷たかったこと。
 ペダルを踏みながらも、フト、心の中に響いた歌の歌詞に耳を傾けていた。
    
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
     
   
氷とけさり 葦は角ぐむ
さては時ぞと 想うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空

    
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の想いを
如何にせよとの この頃か
如何にせよとの この頃か
   
 いつも思うけど、この早春賦という歌は歌詞もメロディーも本当に美しい歌だと思う。



2012-03-08 (木)   曇一時雨   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= 1℃、最高= 11℃)

 午後2時より、サファイア・ダンス・サークルに参加。
 
 上の1行を書いただけなのに、突然、話題を変えて恐縮だけど・・・・最近・・・・人生って、本当に不思議だと沁み々々と感ずることが屡(しばしば)あります。

 その切っ掛けとなったのは、僕の身に、実際にこんな事が起きたからでした!!

 それは、今から1年4ヶ月前の・・・・平成22年は11月の事でした。
 その日、開かれた高校時代のクラス会の席上で、各人の持ち時間が3分間の近況報告がひと渡り済んで、雑談の時間に入ってから暫くしてからの事だったけど、幹事役の T が
『今、オレ、ダンスやってんだけど、結構、面白いぜ・・・・』
と言ったのを受けて、この僕が・・・・
『うん、ダンスって面白いよね。 オレ、いまから丁度50年前に、その社交ダンスを、3〜4ヶ月ほどやったけど、結構楽しかったよ。』
と言ったら・・・・・・
『それなのに、なぜ、止めちゃったんだよ?』と彼。
『え? なぜ止めたかって? ・・・・うん、そのあと、オレ、ソニーに入ったんだけど、仕事が忙しくなったんで、いつの間にか立ち消えになっちゃったんだヨ』と僕。
『そうかア・・・・ジャア、丁度イイヤ。・・・・お前、こんど・・・・オレ達のダンスサークルに顔を出さないか?』
『え? オレが・・・・?』
『ウン、男性が少ないもんだからサ』
『だって、オレ、50年間・・・・ダンスなんか、全然、やってないンだぜ・・・・ダメだよ!』
『まあ、最初はソ〜サ・・・・でも、そのウチ出来るようになるよ・・・・』
『そうかな? だって、オレ最近、物凄〜〜く、覚えるの苦手だし・・・・!!』と、躊躇すると、彼の曰く。
『そんなの、心配スンナって・・・・! 小久保さんていう先生が懇切丁寧に教えてくれるし、お前だったら、上手な女の人達も色々と教えてくれるかも知れないし・・・・』
『そうかナ〜〜? でも、オレ・・・・50年間、ホントにダンスなんてやって来なかったンだぜ! ・・・・皆ンなに迷惑かけちゃうんじゃないかナ?』
『大丈夫だって・・・・! 何んかあったら、オレも一緒に考えるから・・・・』
『そ〜〜か? お前がか・・・・?』
『ウン・・・・だから来いヨ!』
『エ〜〜?』
『そんなに心配スンナって!』
『分ったヨ! ンじゃあ、一応は・・・・考えてみるよ・・・・』
『ヨシ、じゃあ・・・・考えとけヨ! 又、連絡するから・・・・・』
『オイオイ、そんなに慌てンなって!』
 こんなヤリトリが、そのクラス会の席であったあと、その日に引き続いて、何回か Tからの誘いの電話であったので 、12月にはいってから、ヤット重い腰を上げた僕だったけど、イザ、50年前にホンの少しだけ齧った社交ダンスを・・・・始めてみると、小久保先生の指導が分りやすい事に加えて、このクラスメートのTのアドバイスと、サークルで知り合った女性たちが優しく励まさしてくれたお蔭で、あんまり乗り気ではなかったこの僕が、2〜3ヶ月後には、ケッコー社交ダンスにのめり込んでいた次第! 全く、人生なんて何が起こるか分からないものらしいです。
 ・・・・という様な訳で、その後の数ヵ月間は、同じペースで、このダンスサークルに通っていた僕でしたが、この社交ダンスと同じ頃、必要があって始めた フィンランド語の予習・復習と授業時間の時間調整が極端に難しくなった為・・・・残念ながら、僅か10ヶ月程で、小久保先生のダンスサークルから、現在の “サファイア・ダンス・サークル”に移籍。 新しい女性の楠谷先生のご指導のヨロシキを得て、ますます、社交ダンスにのめり込んでいる昨今の小生です。
 
 そんな事共を色々と考えていると、この社交ダンスを通して経験した人と人との出会いの素晴らしさと、フィンランド語クラスを介して出会った若い人達の感性の豊かさとに彩られて、この僕が・・・・生きている事の楽しさを沁み々々と感じさせられている今日この頃の毎日。  本当に、人生って不思議だと思います・・・・・!!!!!!!
 小久保先生、楠谷先生、それから 高校時代のクラスメートのT・・・・そして、更に、 社交ダンスサークルとフィンランド語クラスのクラスメートの皆さんに会えて、本当にヨカッタと感謝しています!!


2012-03-09 (金)   雨   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= 0℃、最高= 12℃)

 午後、渋谷区の幡ヶ谷区民会館に初めて出掛ける。 サンプラザよりは全然良い。


2012-03-12 (月)   晴   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= 2℃、最高= 10℃)

 午後、丸井にてシジュウカラ用の巣箱を購入した。


2012-03-14 (水)   晴   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= 2℃、最高= 11℃)

 Celebrated Forty First Wedding Anniversary @ Goemon Pasta House

     
今、このぺージを・・・・・・
ご覧になっていらっしゃる皆さんは
EF - 52 という電気機関車を
ご存知でしょうか?

   
そうです!!
この EF - 52 こそ、かっての鉄道少年だった僕達にとって
国鉄(日本国有鉄道)の
憧れの電気機関車だったのです。
そう・・・・!!
前と後(ウシロ)のデッキがユッタリと広々としていて
その下に先輪が2ッが収まっている
シックで落ち着いた
優美なスタイルが特徴的でした・・・・!
   

ところで
何年間もの長い間
探しに探しても、ドーシテモ見付からなかった
ホレ・・・・・・!
この美しいスタイルの EF - 52 の模型モデルが
9mm の N ゲージではあるけれど
東京都内の一軒の、小さなお店で見付かって
ヤットコサットコ・・・写真の様に
今年の僕の誕生日(76歳になりました)のプレゼントとして
わが家の居間の書架の上に
やって来たから大変です


毎日のように・・・・モウ!
朝と、昼と、晩の他にも・・・・夜、寝る前も
この電関模型を拝んでは
埃を払い・・・・カシワデ(拍手)打っては、 頭を下げて
車体の何処かに、キズが付いて無いかと
心配をする始末
    

揚句の果てには
そんな ココロ遣いがイヤになり・・・・・・
ナント ?!
この模型機関車は
モト居たプラスチック・ケースの中にアト戻り
こんな風に
用があるときだけ
外にソッと出して貰える始末!


その上
この模型機関車の持ち主ときたら
それでも、まだまだ・・・
地震の揺れで
この機関車模型が書架から落ちるのが心配で
オッカナビックリ、ヘッピリ腰で
ガキンチョ心の心配性を
家族の皆んなに・・・・・・笑われまいと
チラリと辺りを見まわして
アハハ・・・・と独りでテレ笑い


その理由は簡単です!
ズッと昔の、昭和 23 年当時
鉄道模型の唯一のスタンダードだった
32mm ゲージ・3 本レールの
EF - 52 の模型機関車などと言ったら
もう・・・・子供でも、大人でも
鉄道ファンだったら、誰でもが羨望の眼差しで
熱っぽく眺めた
電気機関車の模型だったからです。
        

その上、マア・・・・
その模型の値段の高かったこと
当時のお金で 6,000.- 円もしたんです・・・・!!
そう、今のお金で言うと
50 万円から 60 万円位でしょうか


その様な・・・・
少年時代のワクワクとした思い出が
今でも・・・・僕の心の中に
沸々と沸き立っているからでは無いかと思います
・・・・この小さな鉄道模型が
こんなにも
僕を若返らせるのは・・・・・!!


でも・・・・・
何ンて、オレって幸せなヤツなんだろう!!
って沁み々々と思っちゃいます。
アハハハハハ・・・・・


2012-03-17 (土)   晴   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= 0℃、最高= 12℃)

 午後、フィンランド語の授業。
 久方振りに、Miho ちゃまに会ったけど、彼女はホント大学生みたいにキュート。
 とてもじゃないけど、2児のママとは思えない若さである。
 ・・・・彼女を見ていると、ナンカ 物凄い不思議な気がします。
 
 フィンランド語は、ようやく一般動詞に入ったが、兎に角、このフィンランド語の文法は、憶えなくてはならない事が沢山あり過ぎて、その複雑さと来たら、英語・仏語・独語の比ではない。
 習い始めたばかりの頃は、その特異さに舌を捲いたものだったけど、最近になって気が付いてきたことは、ナルホド、確かに複雑ではあるけれど、その複雑さの中にも、不規則なものがロシア語や英語に比べると遥かに少ない為、それに気が付いてきたら、それらの規則をキチンと憶えてしまえば、比較的、取り組みやすい言葉ではないかと思えるようになって来た。
 ・・・・・・そう、あと2〜3年もすれば、結構、話せるようになっているのではないかとさえ、思い始めている今日この頃である。 ウマく行くとイインダケドナ〜〜〜!!
 話は再度変わるけど、授業が終わった時、誰言うとなく辞書をひくのが大変・・・・という話になった時、
『ンジャア、これ、使ったら』と言って、単語集を差し出したら、僕達のテーブルの Miho ちゃまと、もう一人の若い生徒さん ( この女性も、キレイな方でした!)が、興味を持ち、最終的には、その方が次回までにコピーを取って来る事になりました。
 あの単語集が皆さんのお役に立つとイインダケド・・・・・・!!

 

2012-03-18 (日)   曇のち雨   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低 = 6℃、最高 = 11℃)

 ・・・・母教会の M 教会の礼拝に出席。
   
 お昼の愛餐会のあと、役員の Oさんと、もう一人の Oさんのお二方とスキャナー・プリンターを使って、教会の写真資料を残して置く トライアル・テストを行なった。
 と言っても、我々3人の中で、取扱説明書を読んだのは、この僕だけ・・・・・
 ・・・・先ずは、先週、僕がチャリンコで出掛けて、新宿のヨドカメで買って来た、USB フラッシュメモリーをスキャナープリンターに差し込むところから始めたけど、その差し込み口が分らないところから始まったから大変である。

 取扱説明書を読んだ記憶を頼りに、2人の O さんと、アーデモナイ・コーデモナイ と3人でワイワイやりながら、小1時間ほど掛かって、Dentisit の Oさんが持って来た写真を USBメモリーの中に入れるのに成功したあと、今度は、そのメモリーをパソコンに差し込み、その実験写真のファイル名を変える段になると、これ又、僕が・・・・生まれて初めて触る OS の VISTA がヨク分らない為に、アチコチで試行錯誤のテストラン! それでも、どうにかこうにか、30〜40分で、初期の成果を上げることが出来たので、本当にホッとした気持ちで わが家に戻って来ました。

 ・・・・っていう訳で、 メデタシ、メデタシ の半日でした !!!!

 ホッ!!

   
    
2012-03-20 (火)   晴   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低 = 3℃、最高 = 13℃)

仙寺のお墓参りを済ませたのちに、家内共々、新井薬師前の柳通りに、塚田牧師の娘さんの麻子さんが新しく開店した喫茶店 “Humming Bird” に立ち寄ったら、牧師ご夫妻と、同じくお墓参りの帰り道に喫茶店に立ち寄られた、教会の M 夫妻に出会い、皆で1時間ほど話に花を咲かせてから、帰宅した。

   
    
2012-03-21 (水)   曇のち雨   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低 = 4℃、最高 = 12℃)
 

     
今年の冬は
全国的に気温が低いようです。
私が住んでいる東京は中野区も・・・・・
もう月日こそ3月も下旬だというのに
今朝の最低気温は
たったの3℃ でした〜〜!


それでも春は・・・・
着実にやって来ているようです。
わが家の庭では
ボケとアンズの蕾が大きく膨らみ
ご近所の家の梅の花は
今が満開です。


・・・・と思ったら、長野県は
八ヶ岳東麓の小海町議員の土橋勝一氏より
僕の携帯に電話が入り
『今年の冬はまだまだ寒くて・・・・・・
今朝のわが家はマイナスの 6℃
そんなこんなでザゼンソウも遅れちゃったけど
やっと出てきたので写真を撮って
今朝ほど、役場から送って貰いましたので・・・・』
と、遅れた事に恐縮して話しているのが
如何にも・・・・
彼らしいと思いました。

ところで・・・・・・
そんな写真を覗いて見ると
日当たりの良い手前にザゼンソウが見え
写真の奥の日陰には
まだまだ雪が残っているようです。


そう言えば土橋議員は
『日陰にはまだまだ雪が残っていますよ。
でも、春は来ているんですネ!
そんな雪の下から
フキノトウが出て来てますから・・・・』
とも言っていましたっけ!

   
そんな彼の言葉が
耳の中に暫くのあいだ残っていたので
(じゃあ、今日の最高気温は何度だったンだろう?)
と思って、Yahoo!で
調べてみたら・・・・・・ナント?!!
小海町の観測地点での
最高気温は・・・・たったの 1 ℃
最低気温は、ナント?!
- 9 ℃ でした・・・
ウヘ〜〜!


2012-03-30 (金)   曇   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= 7℃、最高= --℃)

 今日のスケジュールは昨日にも増して過密。 と思っていたら、家内が新しく買った Casio のカメラのコネクターのコンパートメントの扉が開かないので見て欲しい、と言ってきた。 
『後じゃダメ?』
 と訊いたら、今、すぐだというので、カメラを触ってみたが、どうしても開かない!
 家内は取説を見ながら、盛んに首を傾げている。 
『メーカーに電話して訊いたら・・・・・?』
といっても、直ぐに動く気配がない。

 ・・・・・堪りかねて、僕が電話機を取って、お客様ご相談センターに電話を入れ担当者に訊いてみたら
担当者の女性から
『その蓋のしたにある銀色の金属側から・・・・・ツメを入れて持ち上げてみて下さい』
とのこと。2人でやってみたけど、どうしてもウマク行かない。

 そこで、話中の受話器をテーブルの上に置き・・・・・その脇にあった、大理石のペーパーナイフを銀色の金属側から差し込んで、やってみたが先が折れそう!
 家内も
『アラ、折れちゃう! 折れちゃう!』
と金切り声を上げる。
 そこで、金属製のペーパーナイフでやってはみたが、トニカク固くって、先がしなっている程!
 ・・・・それでも、開かないので、もう壊れてもイイと思い、力を入れてギュッと押すと
『パチッ!』
と音がして、やっと蓋が開いた次第。
 そのトタン、
『フェ〜〜ッ、開いたァァァァァ・・・・・!!』
と、僕は大声を上げたが、その声はテーブルの上に置かれた受話器を通して、お客様ご相談センターのモニター録音機に記録されているのではないかと思います。

 ・・・・・・こんな状態のカメラじゃ、本当に使い物にならない!
 そこで、
『何とかして欲しい!』
と担当者の女性にきいたら、買ったお店に持って行って交換して欲しいとの事。
(ふざけるな! 家内は、まだ一度もこのカメラを使っていないのに・・・・・!)
往復の電車賃と、1時間近くの時間をかけなくちゃイケナイなんて!
そこで、
『おかしいですよ! まだ、このカメラ一度も使えてないのに・・・・往復の電車賃と1時間近くの時間を掛けなくちゃいけないナンテ・・・・・・!』
しかも、オレの今朝のスケジュールはドンドンと時間がなくなっているのに・・・・・・
普段は、余りアタマに来ない僕だが、堪りかねて
『ジャア、新宿まで行ってもイイケド、往復の運賃もってくれますか?』と訊くと
『・・・・・・・』と返事が無い。
たまり兼ねて、受話器の向こう側の女性に
『上司とお話がしたいけど、呼んできて欲しい・・・・・・』
と言ったら、待つ事、4〜5分。
N という男性の担当者が電話に出て来た。
・・・・・・暫くしてから、午前中の時間がドンドンと経過していく為、家内と電話を交代したが、家内の応対が優柔不断なのに業を煮やしたオレが家内を大声で叱り飛ばす一幕もあったりして、30分ほどの電話でのヤリトリの後・・・・・最終的に、4〜5日したら、家内が買ったカメラと同じ色のカメラが集荷するので、先方から、わが家宛に電話が入るという事で、家内が電話を切った。

この後、本件がどう展開するのか、よくわからないが、お蔭で、今朝の僕のスケジュールは滅茶苦茶!!
なんで、この小さな入口がこんなに固いのか・・・・・これは設計者のミスではないかと思うが・・・・・・

      (後日につづく・・・・・)
   
本件は、4月6日 上記N氏の来訪により無事解決いたしました。

詳しくは、4月6日の日記 (4/11 アップロード済み) をご参照願います。
                                          
   本日の日記の内容は、実際の行動とは大幅な違いはないと思います。
   もし、大幅な間違いがあると思われる方がいらしたら、Casio のセンターに
  ご照合願います。センターの電話メッセージでは、会話の内容は録音させて
  頂きます・・・・・とアナウンスしておりましたので・・・・・・

    
  

2012-03-31 (土)   晴   仙了庵(@Tokyo)   気温(最低= ℃、最高= ℃)

ザゼンソウの自生地
 『小海軽井沢』 の地図をご覧になり度い方は
← の 『目次』 の 25 行目にある
 『ザゼンソウ物語』 のボタンを押し、
@小海軽井沢 ザゼンソウ物語 のページに跳んだアト
『詳細地図を見る』 を押して下さい!

     
毎年、ザゼンソウの時期になると
小海町の土橋勝一議員から
素敵なザゼンソウの花の写真が送られて来ますが
今年も、多忙なスケジュールに追われて
送られて来た写真全部を
アップロードし切らない中に
ザゼンソウの時期が終ってしまいました。
     
       
アップロード出来なかった
それ等の写真については・・・・・・
いずれ時間のある時にでも
2012年のザゼンソウ日記のページに
掲載したいと考えております。

     
ところで、今回は・・・・
その土橋議員から素敵な写真が
またまた・・・・
送られて来ましたので
その写真をここにアップ致しました。

    
お分かりになりますか・・・・?
上の写真は、土橋議員の家の裏手の道路を
ノコノコと
子供のカモシカが散歩に来たのを
土橋議員がパチリと
カメラに収めたものです・・・・・・

     
どうです・・・・可愛らしいでしょう?

    
標高800〜1200メートルに拡がる
松原湖高原の自然は、とても豊かです。

     
ヨロシかったら
皆さまも、
一度、小海町にいらっしゃいませんか・・・・?
素敵な温泉もございますので!!