2011-12-02 (金) 雨のち曇 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 4℃、 最高 = 6℃)
毎年、師走に入ると
東京のわが家
『仙了庵』の門から勝手口に通ずる露地に
風物詩のセンリョウが・・・・
赤い実をつけます
・・・・実は・・・・
『仙了庵』(センリョウアン)という呼び名は
ヒュッテでの・・・
山男(→仙)をやめている(→了)間の仮の棲家(→庵)
という意味で付けた名前なんですが
・・・・気が付けば
このセンリョウ(千両)をも兼ねている
事に気が付いた
今日この頃です・・・・・・
人生って面白いですネ・・・・?!
2011-12-04 (日) 晴 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 11℃、 最高 = 15℃)
2ヶ月ほど前に、ホームページ作成ソフトを、Dream Weaver から Home Page Builder に取り替えたが、取り替えて本当に良かったと思う。 まあ、Dream Weaver の使いにくかった事。あの CSS の使いにくかった事!
兎に角、何処をいじくっても、CSS が付いて回るから、ドンドンと各ページが自分勝手に動き始める始末!
まあ、ナント使いにくいソフトだった事だろう・・・・??
それに比べたら、CSS と関係のないページが開ける事がどんなに有難いことか・・・・!!
改めて、HPB16 に取り替えて本当に良かったと思う。
それから、あと1つ・・・・Dream Weaver のイヤところは、Page Mill →Page GoLive → Dream Weaver の様に
次々と製品が変わって行くことだった。 しかも製品が変わる度ごとに、今まで学んできたことが、後破産になって、また最初から覚えなおしになる為、どんなに時間を無駄にした事だったろうか・・・!!
それに比べたら、HPB16の方は、最初から一貫して製品が変わらない為、今まで学んできたことが、血となり肉となって行くという素晴らしさがある・・・! 本当に良かったと思うしだいである。
2011-12-07 (水) 曇 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 7℃、 最高 = 12℃)
U-CAN に世界愛唱歌アルバムを注文を出した。
理由は・・・色々な国の民謡などの言語の歌詞集の本 (P. 304) が付いて来るからである。
この歌詞集は、僕の様な語学気違いにとっては、本当に魅力的! 特にロシア語の部分と“おお牧場は緑”などのチェコ語の部分が魅力的・・・チェコ語の歌って、どんな響きがするんだろう?
2011-12-09 (金) 雨のち晴 一時みぞれ 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 2℃、 最高 = 7℃)
今朝の寒さは今年一番の冷え込みでした。
テレビのニュースによると、都心の一部では、霙(みぞれ)が降ったということである。
2011-12-12 (月) 晴 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 2℃、 最高 = 13℃)
最近、午前中に新しい本の執筆に充てる事にしているが、この時間帯がものを書くのに一番適しているように思えてならない。
2011-12-16 (金) 晴 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 7℃、 最高 = 12℃)
庭を掃除する時に、体をかがめて千両の下を除きこんだら、ギックリ腰になってしまった。
2011-12-23 (金) 晴 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 2℃、 最高 = 7℃)
ダイニングルームでヴァイオリンの練習をしていたら、少し音が狂ってきたので、調整しようとしたが、G線の糸巻きが硬かったので、ヴァイオリンを肩から外し、両腕に持ち替えて、G線の糸巻きを少し回したトタン、物凄い音がして、テールピースを支えている紐が切れてしまった。 (あと新宿の黒澤ヴァイオリンでKさんと出会った話を書くこと!)
2011-12-25 (日) 晴 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 2℃、 最高 = 8℃)
今日も相変わらず寒い一日。
午前10時半より、Suomi Kirkko にてクリスマス礼拝。
皆の前で、Minna-Leena のギターと僕のヴァイオリンのデュエットで、礼拝のイントロの 『きよしこの夜』 を。
『Heinillä härkien kaukalon 』 を彼女のギター/ヴォーカル + 僕のヴァイオリンで・・・・・
礼拝後の愛餐会の賛美歌の合唱の時に、Päppi のフルート、Minna のギター、僕のヴァイオリンのトリオで 『きよしこの夜』を演奏した。 (つづく)
2011-12-28 (水) 晴 仙了庵 (@Tokyo) 気温(最低 = 1℃、 最高 = 9℃)
ここのところ毎日、寒い日が続いている。
午後、はわが家の門前の百日紅とツキヌキンンドウの枝落しをした。