2006 年 02 月の高原日記
2006-02-04(土) 晴 ヒュッテ 気温(最低= -1℃、最高= 5℃)
「ウヘ---、寒い!」
勝手口のドアを開けて外に出たトタン、僕はこう呟いて手に息を吐き掛けた。
寒い筈である・・・・・・寒暖計を見ると、今朝の最低気温はマイナス1℃。箒と塵取りを手にして、玄関に回ると、路地の敷石の周りに一面の霜。
「オヤオヤ・・・・・・霜柱が立っているよ・・・・・・寒い筈だネ〜〜〜!!」
こんなボヤキの言葉を
2006-02-06(月) 曇のち雪 ヒュッテ 気温(最低= -2℃、最高= 6℃)きのうに引き続き、今日も寒い一日。
ここ2〜3日の間、nifty のラクーカンというホームページ用の新しいサービスと契約を結び、ホームページをそこにアップロードしようとしたが、どうしても、GoLive の FTP がスムースに動作しないので、ラクーカンの契約をはきすることにした。
夕方、高田馬場の スペシャルオリンピックス
明日は誕生日。
真夜中、外を見たら・・・・・雪だよ、雪!!
2006-02-07(火) 雪のち曇 自宅(都内) 気温(最低= -1℃、最高= 10℃)
今日は、僕の70歳の誕生日。
・・・・・・朝、起きてみると、昨夜来の雪が 5cm ほど積もっていた。
雪だ・・・・・!
自宅近くの路地の雪
僕は、雪が大好きである。
・・・・・・早速、デジカメを持って外に飛び出し、パチリと撮って来たのが上の写真である。 ・・・・・・朝食後、腹ごなしにダンプで雪掻きをしようとしたら、タイミングよく、家内から
「今日は、午後、暖かくなるんですって・・・・・・」
と、天気予報を聞いたので、
「ソッカ〜、それなら、放って置けば雪は溶けちゃうよね!」
と、ダンプを中止した次第。ここで話は変わるけど、今迄、僕が東京にやって来たときには、自分のホームページの更新はしませんでした。・・・・・・って言うのは、長野県の僕のプロバイダ Janis のサーバーへの HP のアップロードは、プロバイダ他社の回線経由では、出来ない事が分かっていたからである。
と、言う訳で、東京からのアップロードは半ば諦めていた僕だったけど・・・・・・よく考えてみると、スピードの遅い事さえ我慢すれば、Janis 東京のアクセスポイント経由で、ダイヤルアップ・アップロードが出来ることに気が付いたのです。
しかも、東京の我が家では、Nifty の IP 電話を利用しているため、既存のNTT の電話回線を僕がアップロードに使用したとしても、IP 電話を使っている家人には、殆ど迷惑を掛けないことにが分かったので、今日の日記を皮切りに、東京でのアップロードを行なってみることにした。・・・・・・うまくアップロードができるとイインダケド・・・・・・
というわけで、午後、早速、上のアップロードを開く為の作業を開始したところ、IP 電話の性格がよく分からない為、長いこと悪戦苦闘していたら・・・・・・
突然、壁のインターホンが
「ピンポーン!」と鳴ったので、受話器をとり
「ハイ!」と答えると
「お茶にしましょう・・・・・!」
と、家内から誘いがあったので、階下におりてみると、ダイニングテーブルの上に可愛らしいバースデーケーキが置いてあり
「パパはショートケーキが好きだから、これ買って来たの・・・・・・!」
と、少女みたいな口調で家内が言ったのが可笑しくて、僕も思わず
「ホントだ! スッゲ〜〜!」
と、家内の口調に合わせて言ったら、自分でも自分が可笑しくなり、思わず
「ハハハハハ・・・・・・」と笑ってしまいまいした。
すると・・・・・・
家内が、可愛らしい7本の10歳ローソク
(・・・だから、70歳なんですって!)
に火を点け・・・・・・
部屋の電気を消し・・・・・皆んなで
“Happy Birthday to You
Happy Birthday to You
・・・・・・と歌い
歌が終わると、家内が各人のお皿に
ケーキをカットして載せて呉れ
皆で、「オイシイね!」
と言いながら、楽しくバースデーケーキを戴きました。そして、その後の
お代わりの二皿目のケーキは・・・・・・
僕のお皿の上に一番大きな塊がドカンと載せられました
・・・・・・でも、今日は誰ァれも
「ア、イイナ・・・・!」
は言いませんでした・・・・・アハハハハ!
それから、2時間後の晩ご飯も・・・・・・
家内が、僕の大好きなギンナンが沢山はいった茶碗蒸しと、白身のお魚のオリーブ油のソテー、それから、これも僕の大好物の沖縄のミミガーと豆モヤシとキュウリの中華風和え物などなどの美味しい晩ご飯を作ってくれました。・・・・・・僕は、こんなに素敵な家内が大好きです!!
そして、先刻、一緒に歌を歌ってくれた息子の事も、とてもイイ奴だ!・・・・・とも思います。・・・・・・そんなこんなで、今日は、本当に素敵な70歳の誕生日でした。
真夜中追伸 :
東京でのアップロードは無事、終了しました。
2006-02-10(金) 晴 ヒュッテ 気温(最低=●℃、最高=●℃)
たった今、上の行の日付をキーインしたら、前の日のカラーが残っていて、ワインレッドの日付が表示された。
・・・・・・そしたら、何か、今迄の ブルーよりも、ワインレッドの方がイイナ・・・・・・と思えたので、今日から暫くの間、この色を日記の日付の行に使ってみることにした。
暫く使ってみて、気に入らなければ、又、元のブルーに戻せばいいじゃないかと思う所以(ゆえん)である。ところで、今日、10日振りに小海に戻って来たが、正午過ぎ、小海駅で列車を降り、駅前商店街のアルルの中で、つい、この間、町長になったばかりの新しい町長さんが、以前勤められていた老健施設での不祥事が発覚して、町長辞任に追い込まれているという話を聞いて、僕は・・・・・・
「エッ!・・・・・・本当?」
・・・・・・と、僕は我が耳を疑った程である。
だって、この新町長が町長に就任してから、まだ、やっと一週間ほどが過ぎたばかりなのに・・・・・・その後、お腹がペコペコなので、近くのレストランに入り、好物の塩ラーメンを食べたけれど、お店に備え付けの信濃毎日新聞に、本件に関する記事が載っているのを読んで、ああ、ヤッパリ本当なんだと・・・・ガックリした次第である。
・・・・・・だって、つい、この間の町長就任に際して・・・・・・
「ああ、これで、暫くの間は、ホッと出来るよね・・・・・・」
と安堵の胸を撫で下ろしたばかりなのに・・・・・・!!全く・・・・・・エ〜〜〜〜ッ!!・・・・・である。
2006-02-13(月) 晴れ ヒュッテ 気温(最低= -13℃、最高=11℃)
とても温かい一日。
今、翌日の午前1時半だというのに、驚くなかれ・・・・外気温 4℃
今夜は十五夜
夜、ベッドに入る前
窓のカーテンを開けたら・・・・・
雪の庭に、照り映える青白い月の光・・・・・
余りの美しさに呆然と立ちすくむ事・・・・・・約2分
それから・・・・・・急に思い出すと・・・・・
階下からデジカメを持って来て
美しい雪の庭の写真のシャッターを夢中で押し続けた。その中の1枚が上の写真です。
2006-02-14(火) 晴 ヒュッテ 気温(最低= 0℃、最高= 14℃)
町からの帰り道、いつものスーパーに寄って、(今夜は、生サンマの塩焼きが食べたいな!)と考えながら、生きのいいサンマと、お豆腐と、納豆を籠に入れ、(今日は、新しい町長さんの辞職願が議会で受理されけど・・・・・・事の経緯を考えると、今回の辞職は至極当然!・・・・・・でも、それにしては、何か淋しいなァ・・・・・・)などと考え考え、うつむき加減で、床のフローリングをボンヤリと見つめながら、レジに行き、自分の手元と籠の中だけを見つめながら、籠をカウンターの上に置き、レジの女性が買い物のチェックをしたあと
「732円です・・・・・」
って言うのを、ボンヤリと聞きながら、500円玉ヒトツと、10円玉ミッツと、1円玉フタツを代金皿の上に載せると、レジの女性が
「有難う御座いました」
と言ったあと
「ハイ、・・・・・これ!」
と言いながら、僕の買い物籠の中に、可愛らしい青色の袋に入ったものをいれてくれたので
「え? ナ〜〜ニ、これ?」
と言いながら、中を見ると、青色の包み紙に包まれたチョコレートらしき物が入っていたので
「エッ?」
と訝り(いぶかり)ながら、ここで初めてレジの女性の顔を見たトタン、僕はビックリして、思わず叫ぶように言ってしまった。
「エ〜〜〜ッ、何んで K子ちゃんなの? ・・・・・だって、さっき迄、違う女性がレジに居たのに〜〜!」
と、言うと、K子ちゃんは
「ええ、少し前に交代したんです・・・・・・」
と言ったけど、彼女の言葉から考えると、僕は、可なり長いあいだ、床だけを見つめながら、うつむき加減で歩き続けていた事になる。
「ウヘ〜〜〜驚いた! K子ちゃんだったとは・・・・・・ねえ!」
と、もう一度、同じ言葉を繰り返しすと、K子ちゃんは
「・・・・・・ホントはねえ、八岳さん、今日来るかなあ・・・・・・って思ってたの!」
「それから・・・・もし、来なかったら、(チョコレート)持って帰らなくちゃイケナイナア・・・・・・とも、思ってたの!」
と、ホッとしたように言っていたけど、その言い方が、小学校の女の子のように無心なことが、とても印象的でした。
この K子ちゃん、 僕の知っている、とてもキュートな僕の大好きな女性で、去年の晩秋、お母様、小学校のお子様との3人で、ヒュッテに遊びに来たことがある。
・・・・・・今日の午後半日は、本当に気が重かったせいだろうか?
K子ちゃんに会い、ヴァレンタインのチョコレートを貰ったことが、本当に嬉しかった!・・・・・・気が付くと、買い物籠を持った次のお客様がレジに近づいて来たので、僕が
「・・・・・・ジャ〜ねえ! どうも有難う! とても嬉しかったよ!」
と言いながら、チョコレートの包みを、右の頬に押し付けると、K子ちゃんは可笑しそうにクスリと笑ったのが、とても印象的でした。
これが、K子ちゃんから貰ったバレンタインです
包み紙を取ると・・・・・・ねえ、見てみて!
とっても美味しそうなチョコレート
・・・・そして今夜は、この2ツだけを戴きました!
この行を書いている今の時間は、午前4時半・・・・・・
家の外では、フェン風の春一番が轟々と唸っています!春の宵のように暖かい夜・・・・・・
本当は、とても疲れている筈なのに・・・・・心の中から燃え立つような、春一番の中に身を置いていると、眠さも疲れも吹っ飛び、人の世の、寂しさと、哀しさと、暖かさと、嬉しさと、懐かしさが、沁み々々と僕を包んで呉れます・・・・・・
因果是応報 観色即是空 亦空即是色 日日是好日
何んて素晴らしい言葉なんだろう!!
2006-02-16(木) 雨 ヒュッテ 気温(最低= -1℃、最高= 6℃)
静かな雨の一日。
兎に角、温かい一日。
郵便箱のフラッグが上がっていたので、郵便物を取って来たが、門の坂を上がってくるときに、足の裏の土触りが、ビロードのようにふくよかなのに気が付いて、地面に視線を落とした。
今朝からの雨で、いつも歩っている場所の雪は道状に溶けて、芝生の表面が顔を出している為、その感触がビロードのように柔らかだったのだ・・・・・・
(春だ・・・・・)
気温はまだまだ低いけど、気が付けば、春はもう着実にそこまでやって来ている。家の中に入り、ガラス戸越しに、庭を眺めてみると、そう・・・・・・煙る様な雨が何んと春らしいのだろう・・・・・・!
本当に、久方振りに、このヒュッテでの独りぽっちの生活に気が付き、静かに溜息をついたら、ガラス戸に白い息がかかり、庭の景色がボンヤリと滲んでしまった。(家内のヤツ、どうしてるだろう・・・・・・?)
何となく、そんな気持ちに駆られて、ソファに越しを下ろし、電話機の電子手帳から我が家の IP 番号を探して受話器を取って耳に当てること数秒・・・・・
ガチャリ・・・・・・と受話器をとる音がして、
「ハイ・・・・・」
いつもの家内の声がした。
「僕だけど・・・・・・K子さんですか?」
本当に、突然のことだけど、そう、何十年ぶりかに、家内を名前で呼んでいた!
「アラ・・・・・・どうしたの? 急に・・・・・・名前で呼ぶなんて?」
そう言われて、瞬間的に僕はドギマギした。
「ホントだよネエ?! ・・・・・・・どうしてかな?」
こんな言葉を独り言のように言いながら、僕は自分の心の中を探っていた。我が家の長男は今30歳。
その長男が、生まれて以来、僕は家内の事を「ママ」と呼んで来たし、それ以前だって、必ずしも家内の事を名前で呼んでいた訳ではない・・・・・・
・・・・・・って言う事は、家内を名前で呼ぶなんて言う事は、ずっとずっと以前の、霞の中の初めて知り合った頃以来の事だったかも知れない・・・・・・
・・・・・・だから・・・・・・家内が驚くのも無理はないのかも知れない・・・・・
でも、その一方の僕の心の中は、結構、大マジメだった様な気がする。
「え? そうだよねえ?! ・・・・・・どうしてかなァ・・・・・・ ウ〜〜ントネエ? もしかすると、僕はさあ、貴女の事が前より、ズットズット好きになってなっている為かも知れないよ・・・・・・・」
・・・・・・この時、聞き耳を立てたら、僕の心臓はドクドクと鳴っていたかも知れない・・・・・・
「ホント?」
「うん、ホント・・・・・ 若しかすると、僕は、僕達が始めて知り合った頃より、今の K子さんの方が、素敵だと思うし、ずっとずっと好きになっているみたいだもの・・・・・・だから、ずっと昔の新婚時代を、もう一度、取り戻したいと思っているのかも知れないんだよね・・・・・・」
「ホント?」
「うん、ホント、ホント・・・・・・だから、いまになっちゃったけど、これから、貴女の事を K子さんて呼んでもいいですか・・・・・・?」
「ホントだったら、嬉しいワ・・・・・・!」
「ホント?」
「はい!」
「ヨカッタ! じゃあ、これから貴女の事を K子さんて名前で呼ぶからね・・・・・・」
「有難う・・・・・・」
・・・・・・こんな会話があった、今日の午前中で・・・・・・突然、僕は家内を 「ママ」 じゃなくて、「K子さん」て、名前で呼ぶようになってしまいました。ドウナッチャッテイルンデショ〜ネ〜・・・・・このお二人さんは・・・・??
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モチ、2人とも、こんなに若くはありません(影の声)
今日の日記が家内に叱られませんように・・・・・・・ホンダバラ〜〜〜ッ!
2006-02-20(月) 曇のち雪 ヒュッテ 気温(最低= -3℃、最高= 2℃)
2月20日午前10時50分
たった今、雪が降り出しました。昨日までは、春の様に暖かかったのに
今朝は一転して、冬に逆戻り!
皆様の地方では如何ですか・・・・?
午後4時、積雪はもう 15cm・・・・・・
雪はまだまだ降り続いています。「へえ、そろそろ雪掃きしなくちゃ
いけねえじゃねえだかい?」
2005-02-21(火) 晴 ヒュッテ
午後、知的障害者の父母の会の「満天星の会」に出席していたら、今朝ほどから何んとなくイガラッポカッタ喉の奥の方が、突然、無闇と痒くなってきた。
(・・・・・・あ、ヤバイ・・・・・・イヤナ予感・・・・・)
と、思っていたが、その後、夜になって別の打ち合わせに出て、10時近くになって帰ってきたらば、ますます、喉の奥の方が痒くなって来た・・・・・・・午前1時、どうも調子がオカシイので、今夜はこれにて寝床に入ることにする・・・・・・
2005-02-22(水) 曇ときどき晴 ヒュッテ
午前7時、目が覚める。
寝床の中で咳払いをしたら、喉の奥の方がメッチャいがらっぽい・・・・・
(・・・・・エ〜〜ッ?!)
と思って、天井に向かって
「エ〜〜、本日は晴天なり。本日は晴天なり。・・・・ア、イ、ウ、エ、オ・・・・・・」
と言おうとしたら、こえが物凄くカスレテ、半分ヒ〜ヒ〜言ってるような感じ!(あ、コリャアいかん・・・・・・早速、お医者さんに行かなくっちゃ・・・・・・)
という訳で、身支度を整え、早々に朝食をとり・・・・・・佐久市の K耳鼻科に出掛けた。
人に言わせると、僕の声は大きいと言うが、僕の喉は非常に粘膜が弱いらしい・・・・
だから、喉の調子がオカシイと、僕は真っ先に耳鼻科にすっ飛んでいく。今日もそうだ!
先生に診て頂き、クスリの処方箋を頂き・・・・・その後でする、喉の吸入が実に気持ちがイイ・・・・・・・!!帰宅後は、ボンヤリと静かにしていたり・・・・・・適当に青色申告の書類を眺めたりして、今夜も真夜中前に寝床に入ったけど、こんな事って滅多にあるものではありません!!
2005-02-23(木) 曇 ヒュッテ
午後、美術館協議会に出席。
・・・・・・本当なら、声がほとんど出ない今日あたりは休んでしまいたいのだが・・・・・・
僕自身が協議会の会長で、会議が始まったら、司会もしなくてはイケナイので、兎に角、出席をする事にして、役場まで足を運ぶ事にする。協議会が始まり、僕が司会を始めると、僕の声が殆ど出ていない状態だったので、周りの人たちは本当にビックリしたようである。
・・・・・でも、そんな事はお構いなし・・・・・・急に、司会の役を誰かに振ると、その人が大いに迷惑をすると思って、2時間ほどの司会をどうにかこうにか、終わらせてしまったが、家に帰ってくると流石にバタンキュ〜〜の状態。
大急ぎで、冷たくなったご飯で、野菜を沢山いれた大好きなオジヤを作ると、時間をかけて美味しいオジヤを戴いて、後の半日は、旧いドイツ詩集やヘッセの作品を読んだり、ウツラウツラしてみたりして、兎に角、ノンビリと時間を過ごした。夕方、手編みの帽子と、手編みの長いマフラーを首に巻いて散歩に出掛けた。
暮れ行く薄明の中に、黒々と聳え立つ木々のシルエットが、何故か親しみやすく、本当にシンミリとした気持ちで、辺りを小一時間ほど歩き回って来た。
2005-02-25 (土) 晴 ヒュッテ 気温(最低= -6℃、最高= 0℃)
声がだいぶ出てくるようになってきた。
風邪がよくなって来たら、トタンに外に出たくなってきた。さんぽやの四季